【まとめ】 やる気のスイッチ, 山﨑 拓巳



読んだ本のこと

情報科学:00

ジャーナリズム:00

哲学:10

歴史:20

社会科学:30

自然科学:40

技術,工学:50

産業:60

文学:90

公開日:2025/10/4    

■本、著者の情報
<作者>山﨑 拓巳
<出版社>株式会社 サンクチュアリ
<発行月>2008年12月

■まとめ

1.自分で選んでいること:最近会った偶然を思い出す

2.心のスクリーン:頭の中には「のぞむ絵」だけを映す

3.夢は過去完了形:のぞみは過去完了形に置き換える

4.合意上の現実:自分の中の取り決めを破ってみる

5.心のチャンネル:凹むことが続いたら「な~んちゃって」と言う

6.モヤモヤノート:気になっている事を紙に書きだす

7.スリープ状態:スケジュールをチェックし、その日の気分を予想する

8.記憶の編集:思い出は「良かったこと」に書き換える

9.妄想日記:妄想の未来を日記風に書いてみる

10.無意識の検索:問題にぶつかったら「無意識」に聞いてみる

11.ホメオスタシス:一歩だけ先の段階に自分を馴染ませる

12.ひたすら反復:やるべきことは、からだに憶えさせる

13.セルフイメージ:憧れの生活を疑似体験する

14.セルフイメージ2:めざしている人たちの集団に飛び込む

15.ほめる効果:人のステキをほめよう

16.おまじないの言葉:心が乱れたら、おまじないで正す

17.悩み相談:解決した時の気持ちを想像し、その気持ちの波長で伝える

18.やる気の目:鏡の中の自分に、やる気を出させる

19.欲求の段階:お金を稼ぐ意味を、公のものに変えてみる

20.やる気の正体:手を合わせて、集中してから仕事にかかる

21.大仕事を片付ける魔法:目の前の小さなことを、ものすごく丁寧にはじめる

22.出かけるのが面倒なとき:自分を甘やかしながら、やさしく誘導する

23.ひとり会議:一日一回、ひとり会議の時間を持つ

24.メンタルブロック:「当たり前」と思ったら疑ってみる

25.言葉の力:新しい言葉を見逃さない。音を覚え、意味を知る

26.本当にやりたいこと:一日一回、意図的に誰かの役に立とうとする

27.落ち着け!:ゆっくり深呼吸し、手首の力を抜き、スローモーションで動く

28.うまくいき続けるということ:違う作戦を立てる

29.スランプになる前:好調な時ほど、基本に戻るようにする

30.スランプになった後:うまくいっている人の話を全部メモる

31.めげない目標:目標はA,B,Cに設定する

32.アンティークとボロ:一流に触れる。触れ続ける

33.嫌いな人:嫌いな人から学ぶ

34.最後のスイッチ:お墓参りに行く(死について考える)





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読んだ本のこと

情報科学:00

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