 芥見下々
・ 呪術廻戦
 諌山創
・ 進撃の巨人
 石田スイ
・ 東京喰種
 石塚真一
・ BLUE GIANT
 井上雄彦
・ SLAM DUNK
 岩明均
・ 寄生獣, 七夕の国
 大島司
・ シュート!
 梶原一騎, 川崎のぼる
・ 巨人の星, 新巨人の星
 車田正美
・ 聖闘士星矢
 小林有吾
・ アオアシ
 小山ゆう
・ あずみ, AZUMI
 高森朝雄, ちばてつや
・ あしたのジョー
 手塚治虫
・ アドルフに告ぐ
・ 火の鳥
 寺沢大介
・ ミスター味っ子
・ 将太の寿司
 冨樫義博
・ 幽☆遊☆白書
 鳥山明
・ DRAGON BALL
 永井豪
・ デビルマン
 藤巻忠俊
・ 黒子のバスケ
 水島新司
・ 野球狂の詩
・ 球道くん
・ ドカベン
・ 大甲子園
 満田拓也
・ MAJOR
 森田まさのり
・ ろくでなしBLUES
 山田風太郎,せがわまさき
・ バジリスク 甲賀忍法帖
 和久井健
・ 東京リベンジャーズ
|
■ミスター味っ子
<本の情報>
・ 出版社:講談社
・ 作者:寺沢大介
・ 連載期間:1986年 - 1990年
・ 巻数:全19巻
<登場人物>
・味吉陽一:主人公。日之出食堂の調理を切り盛りする
・味吉法子:陽一の母親
・味吉隆男:陽一の父親。隆男も料理人であり、既に亡くなっているとされている。
・村田源二郎:味皇
・堺一馬:自称「味の貴公子」。陽一と同い年
・丸井善男:味皇料理会イタリア料理部主任
<勝負>
1. 特製超特厚カツ丼 (vs 味皇・村田源二郎、垂目)
2. ミートソース対決 (vs 丸井善男)
3. ラーメン対決 (vs 甲来軒、玉川飯店、熊五郎ラーメン)
4. チキンカレー対決 (vs 一馬)
5. ステーキ対決 (vs レストランウエマツ、ラ・シャイ、肉の杉屋)
6. イワシグラタン対決 (vs 料理研究家・江川洋子)
7. ハンバーグ対決 (vs ジェネシス)
8. お好み焼き対決 (vs岡田屋)
9. 駅弁対決 (vsおいかわ)
10. かき揚げ天丼 (vs 天星)
11. 第28回味皇GP
- シーフードカレー対決, 第1回戦
- 冷し中華対決, 第2回戦 (vs 一馬 vs 下仲)
- ピザ対決,決勝戦 (vs 一馬)
12. オムレツコース三番勝負 (vs ムスタキ)
13. フライ定食対決 (vs レストラン・アベ)
14. 寿司対決 (vs 寿司虎、すし政、林寿司)
15. 鍋料理対決 (vs 中江兵太)
16. 温かいそば対決 (vs 岩川清也)
17. 卵を使わないケーキ対決 (vs 河合潤二郎)
18. 三種類のうな丼対決 (vs 鰻浜の店主、二代目の家内、二代目の子供)
19. たこ焼き対決 (vs たこ焼き屋さんちゃん)
20. 中華料理 (vs 李小亀)
21. 蒸し餃子・焼き餃子対決 (vs 劉虎峰)
22. 中華メン対決 (vs 虎峰)
23. 杏仁豆腐対決 (vs 味仙人・劉白鳳)
24. アイスクリーム対決 (vs 銀座パーラー、クイーンズパーラー)
25. 魚料理対決 (vs下仲)
26. 全国駅弁コンクール (vs 青木屋、木山屋、日高屋)
27. フルコース対決 (vs 久島)
28. 結婚披露宴料理対決
29. 出前うどん対決 (vs 朝日屋)
30. 山の幸・海の幸ごはん (vs 高平謙・岡本町町内会)
31. 第29回味皇GP
- 第1回戦 ハンバーガー対決 (vs 兵太 vs 虎峰 vs 一馬)
- 第2回戦 カニ料理対決 (vs 兵太 vs 虎峰 vs 一馬)
- 第3回戦 お雑煮対決 (vs 兵太 vs 虎峰)
- 決勝戦 ビーフステーキ対決 (vs 兵太)
31.浜なべ (vs 真弓、芳信)
32.焼き鳥屋台対決 (vs 2年1組)
33.和洋納豆料理 (vs 加藤由香美)
34. 焼きそば屋台対決 (vs 岡田屋)
35. おでん (vs おでん伝政)
36. サンドウィッチ対決 (vs シャピロ)
37. 遠足おにぎり対決 (vs 大河内屋)
38. 公開番組ハンバーグ対決 (vs 一馬)
39. スタミナ野菜料理 (vs 小林兆治)
40. 母の思い出の料理 (vs 可奈子の父)
41. 流しそうめん対決 (vs 流しそうめん涼)
42. 食事療法 (vs 寿明)
43. ハイキングラリー
44. 新作カレーライス
45. 精進料理対決 (vs 和尚)
46. ソーセージ対決 (vs スコルピオン)
47. 緊急災害避難食 (vs 大俵)
48. 焼肉対決 (vs 一龍)
49. 赤いトンカツ丼 (vs ジミー桑畑)
50. チーズ料理 (vs高洲・関陽学院中学教師)
51. デパ地下お弁当対決 (vs 青木・いろは屋、高平・近江弁当)
52. フライドチキン対決 (vs ニコニコマート)
53. 味試し三番勝負 (vs 味皇)
- 色試し・秋の味覚対決
- 眼試し・握り寿司対決
- 味試し・米料理対決
<結末>
これまでの陽一の実績を踏まえ、彼を味皇料理会に迎え入れ、最重要ポストを用意するという提案がなされる。
ただし条件として、味皇料理会最大の試練である「味試し」を受けなければならず、その対戦相手は味皇自身とされた。
三番勝負の結果は、一戦目は陽一の敗北、二戦目は引き分け、三戦目は陽一の勝利。通算では引き分けに終わる。
互いに一歩も譲らぬ見事な対決を経て、陽一を味皇料理会に迎えようとする声が上がる。
しかし味皇は、料理会にはもはや陽一が学ぶべきものはなく、彼のいるべき場所は他にあると語る。

■ミスター味っ子Ⅱ
<本の情報>
・ 出版社:講談社
・ 作者:寺沢大介
・ 連載期間:2003年 - 2012年
・ 巻数:全13巻
<登場人物>
・味吉陽太:主人公、陽一の息子。中学から味皇料理会・少年部に通う。「食べる人を喜ばせる料理」を作ることを信条としている。
・味吉陽一:前作の主人公。妻は八重。放浪癖があり何年も世界中を旅していた。
・下仲 アンヌ:味皇料理会ヨーロッパ統括部長・下仲基之の娘。 第50回味皇グランプリでは陽太のパートナーとなる。
・村田源三:村田源二郎の弟。初代味皇を務めるも、若き日の味吉隆男に敗れ味皇を辞任。味吉源二郎を裏で支える立場となる。
・村田源二郎:二代目味皇。心臓発作で倒れた後、言葉を失ってしまうも、美味しい料理を口にした時だけ反応を示す。最後は源三の料理で覚醒する。
・葛葉保名:三代目味皇。相手を観察するだけで、食べたい料理や好みがわかるという能力を持つ。
<あらすじ>
味吉陽太は、「ミスター味っ子」こと父・味吉陽一譲りの優れた料理の腕と斬新な発想力を持つ少年である。
その才能を認められた陽太のもとに、全国の有名料理店の子弟を集め、学校形式で料理を学ばせる未来のエリート料理人養成機関「味皇料理会・少年部」への入学案内が届く。
しかし、現在の味皇料理会に疑問を抱いていた陽一は、陽太の入学に難色を示す。それでも陽太は周囲の助言を受け、自らの意思で少年部への入学を決意する。
少年部で仲間たちと切磋琢磨しながら料理人として成長した陽太は、その後、高等部へ進学。数々の料理対決を経験し、下仲アンヌとコンビを組んで第50回味皇グランプリへの出場を果たす。
第50回味皇グランプリには、陽一や味皇、味将軍ら歴代の名料理人たちが集結する。陽太たちは順調に勝ち進むが、大会期間の途中で陽一とともに葛葉に連れられ、村田源二郎が療養する別荘を訪れる。
そこには村田源三も待っていた。源二郎を覚醒させるため、陽一、陽太、葛葉、源三の四人はそれぞれ料理を振る舞う。
陽一、陽太、葛葉の料理では源二郎を目覚めさせることはできなかったが、最後に源三が作った料理によって、ついに源二郎は覚醒する。
そこで源三と源二郎の過去が明かされる。源三は若き日に味吉隆男との料理対決に敗れ、味皇の座を退いた後、陰から源二郎を支え続けていたのであった。
また、源二郎が脳の発作によって倒れていたこと、そして彼を再び目覚めさせるために味皇グランプリが開催されたことも判明する。
源二郎の復帰後、味皇グランプリを再開する。しかし、それはもはや勝敗を競う大会ではなかった。
参加者たちは観客を喜ばせるため、それぞれ自慢の鍋料理を振る舞い、料理本来の楽しさと喜びを分かち合うのであった。
大会終了後、源二郎は再び味皇に就任し、新生味皇料理会が発足する。登場人物たちもそれぞれ新たな道を歩み始める。
そんな中、中国・雲南省で味吉隆男によく似た人物が発見されたとの知らせが入る。陽一は真相を確かめるため中国へ旅立ち、その間、陽太が日之出食堂を守ることになる。
そして物語の最後、食堂を訪れた味皇に対し、陽太はかつ丼を振る舞う。料理で人を喜ばせるという『ミスター味っ子』シリーズの原点を象徴する場面で、物語は幕を閉じる。


|
|