 諌山創
・ 進撃の巨人
 石田スイ
・ 東京喰種
 石塚真一
・ BLUE GIANT
 井上雄彦
・ SLAM DUNK
 岩明均
・ 寄生獣, 七夕の国
 大島司
・ シュート!
 梶原一騎, 川崎のぼる
・ 巨人の星, 新巨人の星
 小山ゆう
・ あずみ, AZUMI
 高森朝雄, ちばてつや
・ あしたのジョー
 冨樫義博
・ 幽☆遊☆白書
 鳥山明
・ DRAGON BALL
 永井豪
・ デビルマン
 藤巻忠俊
・ 黒子のバスケ
 水島新司
・ ドカベン
 満田拓也
・ MAJOR
 森田まさのり
・ ろくでなしBLUES
 山田風太郎,せがわまさき
・ バジリスク 甲賀忍法帖
 和久井健
・ 東京リベンジャーズ
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■ドカベン
<本の情報>
・ 出版社:秋田書店
・ 作者:水島新司
・ 連載期間:1972年 - 1981年
・ 巻数:全48巻
<あらすじ>
明訓高校 山田太郎を主人公とした高校野球漫画。1年の夏、2年の春、3年の春で優勝。2年の夏は弁慶高校に敗れる。
3年の夏は本作では描かれておらず、その結末は「大甲子園」で描かれている。明訓高校の主要な選手は以下のとおり。
・ 山田太郎:キャッチャー, 四番打者, 打率.750, 13本塁打を誇る最強打者
・ 岩鬼正美:三塁手, 1番打者, 悪球打ちが得意, パワーだけなら山田をも凌ぎ、バッドをスタンドまで飛ばすだけのパワーを持つ。3年の時には主将を務める。
・ 殿馬一人:二塁手, 2番打者, 音楽の天才で、抜群のリズム感から様々な秘打を使う。岩鬼からは「とんま」と呼ばれる
・ 里中智:ピッチャーでエース, 小さな巨人, 本作中では母親の看病のため、春の選抜が終わった後に中退する
<結末>
春の選抜甲子園、明訓高校は決勝で北海大三高校と対戦した。
雪が舞うという異例のコンディションの中、試合は終盤まで緊迫した展開が続く。
そして迎えた八回裏、山田太郎の劇的な逆転満塁ホームランが勝利を決定づけ、明訓は見事に春の選抜優勝を果たした。

春の選抜が終わり、チームは夏の甲子園に向けて再始動する。
しかしその矢先、里中智は母親の療養費を工面するため、働く決意を固め、高校を中退すると告げる。
野球部員の誰もがその理由を聞く必要はなかった。並の理由ではないことが想像できたからだ。
そして里中の思いを受け止め、別れを惜しんだ。
殿馬は「別れの曲」をピアノで奏で、その音色に包まれながら、里中はチームメイトに見送られる。
山田太郎は、里中が高校野球で放つ“最後で最高の一球”を、涙をこらえながらしっかりと受け止めた。
最後に岩鬼正美は、里中のことを「やっぱし小さな巨人だったで」と称え、自らの帽子を贈る。
投げ上げられた帽子は空高く舞い上がっていった。

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