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■球道くん
<本の情報>
・ 出版社:小学館
・ 作者:水島新司
・ 連載期間:1977年 - 1981年
・ 巻数:全19巻
<あらすじ>
ある雪深い冬の朝、北海道の病院に一人の男が担ぎ込まれた。男の名は山本一利、南海ホークスの二軍捕手である。
山本は、首から「球けがれなく 道けわし」と記された白球を提げた、三歳の息子・球道を連れていた。
同じ病院にアルコールの飲み過ぎで入院していたノンプロ選手の中西大介は、想いを寄せる看護師・愛子に頼まれ、ひょんなことから球道の世話をすることになる。
球道を介して二人の間に情が芽生えるのに、さほどの時間はかからなかった。
数日後、山本はこの世を去る。実母の行方は知れず、身寄りのない球道。退院を控えた大介が愛子にプロポーズすると、彼女は「球道を引き取って、共に育ててくれるなら」と答えた。
大介はそれを快諾。こうして、野球を軸とした三人の新しい人生が幕を開ける。
小倉での少年時代、剣史郎や的場満といった宿命のライバルたちと出会った球道は、父・大介のトレードに伴い千葉へ移住。浦安三中を経て青田高校へと進む。
だが、母・愛子には人知れぬ悩みがあった。球道が活躍し有名になれば、実母が現れて彼を連れ去ってしまうのではないか。
不安に苛まれる愛子の姿を見た大介は、すべてを打ち明けることが彼女の救いになると信じ、球道にその出生の秘密を告げる。
高校二年の冬、球道は実父・一利の墓前で、実母・山本加奈と再会を果たす。球道は彼女に「春の選抜で優勝したら、両親(中西夫妻)に会ってほしい」と告げた。
迎えた春の選抜大会。決勝の相手はかつての仲間が率いる博多どんたく高校。球道はそこで完全試合と23奪三振という驚異的な記録を打ち立て、予選から続く117イニング無失点の金字塔を打ち立てて頂点に立つ。
アルプススタンドで、加奈は大介と愛子に対面した。しかし彼女は「球道くんは、お二人の息子です」と言い残し、身を引く。歓喜に沸く球場、優勝旗を高く掲げる球道の姿があった。


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