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■聖闘士星矢
<本の情報>
・ 出版社:集英社
・ 作者:車田正美
・ 連載期間:1986年 - 1990年
・ 巻数:全28巻
<あらすじ>
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるといわれる希望の闘士「聖闘士(セイント)」。
その拳は空を裂き、蹴りは大地を割ると謳われる。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で戦う。
天空に輝く88の星座を守護とし、それを模した「聖衣(クロス)」と呼ばれる防具を纏う。
物語の舞台は現代。6年もの過酷な修行を経てアテナの聖闘士となった少年・星矢は、行方不明の姉を探すため、同じ境遇の仲間たちと共に地上の覇権を争う神々の戦いに身を投じる。
天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の一輝ら5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)を中心に、壮大な物語が展開していく。
銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)編
聖闘士の総本山・ギリシアの聖域(サンクチュアリ)で修行を積んだ星矢は、ライバル・カシオスとの死闘を制し、天馬星座の聖衣を手にする。
帰国した星矢を待っていたのは、グラード財団の総帥・城戸光政によって世界各地へ送り込まれた10人の聖闘士による格闘イベント「銀河戦争」だった。
優勝賞品の「射手座の黄金聖衣」を賭けた戦いの最中、復讐に燃える一輝と暗黒聖闘士(ブラックセイント)が乱入。黄金聖衣を強奪した一輝に対し、星矢たちは結束して立ち向かい、死闘の末に勝利を収める。
白銀聖闘士(シルバーセイント)編
一輝との戦いを終えた星矢たちの前に、聖域からの刺客である白銀聖闘士たちが現れる。
戦いの中で、城戸光政の孫娘・沙織こそが女神アテナの化身であり、現在の教皇がアテナ暗殺を企てた元凶であることが判明。
星矢たちは真実を知り、聖域の支配者である教皇に挑む決意を固める。
黄金十二宮編
教皇を倒すべく聖域に乗り込んだ星矢たちだが、アテナが黄金の矢に射抜かれてしまう。矢を抜くことができるのは教皇のみ。
制限時間はわずか12時間。星矢たちは、88星座の頂点に立つ最強の黄金聖闘士(ゴールドセイント)が守る十二の宮を突破しなければならない。
数々の犠牲を払い、星矢は教皇の間で正体を現した双子座(ジェミニ)のサガと対峙。激戦の末にアテナを救い出し、サガの自決によって「サガの乱」は終結した。
ポセイドン編
地上制覇を目論む海皇ポセイドンにより、アテナが海底神殿へと連れ去られる。
地上の水没を防ぐため、星矢たちは7つの海を支える柱を守る海将軍(ジェネラル)たちと激突。
陰謀の首謀者である双子座のカノンを退け、ポセイドンの魂を「アテナの壺」に封印することで、再び世界に平和を取り戻した。
ハーデス編
前聖戦から243年。冥王ハーデスと108人の冥闘士(スペクター)が復活し、聖域への侵攻を開始する。
かつての仲間である黄金聖闘士たちまでもが敵として立ちはだかる中、アテナはハーデスを討つべく死後の世界「冥界」へ。星矢たちもエイトセンシズ(第八感)に目覚め、冥界の奥深くへと突き進む。
黄金聖闘士12人の命をかけた犠牲により「嘆きの壁」を破壊した星矢たちは、神々のみが立ち入ることを許される楽園「エリシオン」に到達。
究極の「神聖衣(ゴッドクロス)」を纏い、ハーデスの側近である双子神を撃破する。
最終決戦では、自らの肉体を現世に顕現させたハーデスに対し、星矢が身を挺してアテナを保護。星矢の犠牲と引き換えにアテナがハーデスを消滅させ、地上に真の光がもたらされた。

<黄金聖闘士>
黄道十二星座に従って割り当てられています。
・白羊宮 - 牡羊座 (アリエス):ムウ
星矢たちの破損した聖衣の修復を行う。力は全聖闘士の中でも別格と謳われている。前教皇のシオンが師匠。
・金牛宮 - 牡牛座 (タウラス):アルデバラン
黄金の野牛の異名を持つパワーファイター。星矢に聖衣の角を折られ、余力を残しつつも負けを認める。
・双児宮 - 双子座 (ジェミニ):サガ
カノンの双子の兄。教皇に成りすましていた。
・巨蟹宮 - 蟹座 (キャンサー):デスマスク
聖闘士にはそぐわない残虐性を持つ。
・獅子宮 - 獅子座 (レオ):アイオリア
アイオロスの実弟。アイオロスにきせられた汚名によって不遇の時期があった。
・処女宮 - 乙女座 (バルゴ):シャカ
最も神に近い男と称されるほどの実力者で仏陀の転生とも言われている。
・天秤宮 - 天秤座 (ライブラ):童虎(老師)
紫龍の師。243年前の前聖戦では彼とシオン2人だけが生き残る。老人は仮の姿であった。
・天蝎宮 - 蠍座 (スコーピオン):ミロ
情に厚いが、最も気性が激しい。
・人馬宮 - 射手座 (サジタリアス):アイオロス
アテナの殺害を目論むサガから、ただ一人で救い出す。ギリシアを訪れていた城戸光政に託して死亡
・磨羯宮 - 山羊座 (カプリコーン):シュラ
教皇の悪事を黙認していたが、死ぬ間際に紫龍によって改心。自らのエクスカリバーを託す。
・宝瓶宮 - 水瓶座 (アクエリアス):カミュ
氷河の師匠
・双魚宮 - 魚座 (ピスケス):アフロディーテ
88星座の中でも随一の美貌の持ち主。教皇の悪事を黙認。
<聖闘士星矢の様式美>
星矢たちが必殺技を放ち、その背後で敵が吹っ飛んでいき、頭から真っ逆さまに落ちていく流れは、聖闘士星矢を象徴する構図です。
特にこの「頭から落ちる」描写は「車田落ち」と呼ばれており、『リングにかけろ』などの車田正美作品に共通して見られる最大の特徴です。

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